母屋の屋根は銅板葺き。板金職人さんの腕で仕上がりに差が大きくでます。
唐草と呼ばれる軒先の部材加工なんか素晴らしいですね!凄腕の親方はじめ皆さんから頑張ってもらっています。
積雪地では板金の文化がありますが、彼らの技術が発揮できるのは銅板だと思い選択しました。
もちろん屋根材として長持ちすることもありますが。
美郷アトリエの記事が載っております。
上手にまとめて頂きうれしいです。
ありがとうございます。
現場から隣には清水が二つ湧いており、非常に水の良いところです。
淡々と水田が広がっている、まさに農村部といった風景です。春の完成に向けて作業が進みます。