外部の斷熱施工中です。
ここらへんが大工さんの施工の技量が問われますね。
もちろん窓の気密処理もしっかりやっております。
外部の斷熱施工中です。
ここらへんが大工さんの施工の技量が問われますね。
もちろん窓の気密処理もしっかりやっております。
お施主様のお父様がおけ職人だったため、殘っていた大量の杉板を
住宅に使用する事となりました。
建具や枠材など全體のバランスを見ながらの施工ですね。
クライアントは木の家を熱望しておりました。
おけ職人のDNAが受け継がれているのかもしれません。
秋田スギの小屋組です。
材はもちろん乾燥材で概ね含水率が11~13%程度です。(自社測定)
力強い木目が魅力です。
リビングのタイルが完了。
オークの床材と黒いタイル。鋭いです。
クライアントはレッドシダーをとても気に入って頂いたので
內?外に多用しました。
階段はアッシュ。
玄関引戸の養生がとれました。
レッドシダーを張った特注品です。